ドラマ「御上先生」面白かったですね!
1話目は、なにか問題がおこったときに表面的なところを見て、ゴシップ情報としてSNSに流している人に言及していると感じました。
本人に事実を確認せずプライベートな情報を出してしまうこと。
その結果、職を失い生活するのが困難になる人がいること。
もっと想像力を働かせて、なぜ書けなかったのか。
この3つを三上先生が言ったときはハッとしました。
SNSになにか書き込むときなどは、注意せねばならないと…
それと同時に、最近のドラマで政治と個人の情報発信に切り込んでいるドラマが増えてきたような気がします。
兵庫県知事選挙でテレビがSNSに負けたと報道したあたりからです。
SNSであっても自分の発言に責任を持つことをドラマを使って周知させるというのはいいと思いました。
芸能人やアイドルをつけまわしているゴシップ記者も考えてほしいですね。
まぁ、私がドラマを見て思った感想はここまでにして、次元賢太役の窪塚愛流さんが綾野剛さんに似ていると思いませんか?
笑った顔があまりにもそっくりだったので気になってます。
窪塚愛流と綾野剛が似ている!
似てますよね!
目とか、骨格がそっくりです!
これがですね、ドラマで笑っていときの顔が本当にそっくりでびっくりしたんですよ。
このいたずらっぽい笑い方からすると、ドラマでもなにか問題を起こす立ち位置にいると想像しています。
AIで三上先生を作っていたので、AI絡みでなにかやるのかな?
2話の予告
まとめ
御上先生めちゃくちゃおもしろかったです!
これは2話目も期待してしまいますね。
1話目は、ゴシップ記事を書く前に想像力を働かせて考えろという内容でした。
個人的にニュースをみてSNSに書き込むこともそうですが、芸能人やアイドルを付け回してゴシップ記事を書いている記者も考えてほしいですね。
ただ許しがたい事柄は、追求したほうがいいと思います。